業界最新鋭!同時4レーン無線POS
×インターネット応札
ペットオークション導入事例
関東ペットパーク 様
ペットと人にやさしいオークションを
関東ペットパークでは、ペットと人にやさしいオークションを目指しています。
ワンちゃん・猫ちゃんの負担を和らげるよう競り時間の短縮に努め、
出品の受付から引き渡しまで一頭一頭を素早く大事に取り扱い、
売主様と買主様を繋いでいます。
当社オークションシステムは、その運営に欠かせないものになっています。
先進のマルチ応札システムでスムーズな競り進行
関東ペットパーク様では当社オークションシステム導入前は、1時間あたり、約70頭の競り進行でしたが、当社の先進オークションシステムを導入、同時4レーン化により、1時間あたり230~250頭、
1日800~1,000頭の競り進行が可能となりました。
オークションに係る全ての作業(出品受付・検査・撮影・競り・精算など)を当社オークションシステムでサポートし、安心して競りを実施いただいております。
また、2022年6月1日に施行された「マイクロチップ情報登録制度」に素早くシステム対応し、
マイクロチップ装着から登録までシステムサポートしております。
ライブカメラ映像で一頭一頭の魅力を
生体は競りにかける時、ライブカメラで撮影し、見やすい情報で一頭一頭が持っている魅力を館内ディスプレイに表示します。
高解像度で毛の一本一本までしっかりと映し出し、買主様へ魅力を伝えます。
撮影した映像は検査結果と共に即時にWeb下見サイトやオークション応札サイトに反映され、競り会場に行かなくても競りに参加したり、生体情報を確認することができます。
導入のポイント
-Feature Point-
システム導入前は精算業務を含め全て手作業で行われていた為、競りの進行スピードや、間違いが発生するなどの課題に苦労されていました。当社システムでの競り時間の短縮、情報を正確に伝える競り表示画面、間違いの無い精算業務などを評価いただき導入いただきました。
更に、インターネット応札、下見サイトの公開と進化を続け、2023年2月には低遅延ライブ配信を導入し、会場外でも会場内と変わらない情報・魅力を伝えるオークションシステムへとアップデートいたしました。
導入当初より、オークション無停止を継続中
ペットオークションは、生体であるがゆえにオークション当日にすべてのワンちゃん・猫ちゃんの競りを完了しなければなりません。
従って、安定稼働する信頼できるシステムの提供が必要になります。
当社オークションシステムでは、“万が一”に備え、バックアップ体制を整えております。
また、数々のオークションシステムに精通した弊社スタッフがサポートしております。